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英文法簡単マスターへの道はやってはいけないことをやらないこと。

受験英語にとって必須であり、最も大きな関門になりうるのが英文法の習得ですよね。 英語に限らず、言語の習得において文法は最も困難な道のりですので、これは無理もない事だと思います。 特に日本語は、特殊な文法をしていますから、なおさらです。 しかしながら、それでもそれは人間が話す言語です。 アメリカ人なら中学生でもできる問題なのですから、きちんとやれば身につくものだという事を忘れないでください。 正しくやれば絶対身につく。 それが英文法なのです。 簡単に英文法を攻略する秘訣、それは「やってはいけないことをやらない」に限るのです。

いきなり文法を覚えようとしない。

ここではある程度の熟語と単語は習得済みであると仮定します。 そのうえで文法の勉強をするのですが、ここで大切なことは「いきなり参考書を読み込んで文法を覚えようとしないこと」です。 ではどうするのか。
答えは簡単まずは「問題集をひたすらに解く」という事。 というのも、あなたは今まで相当な時間を英語の勉強に割いてきているからです。 自主勉強だけではなく、授業時間も含めれば相当の時間、あなたは英語に触れています。 ですから、まずは問題集を説いてあなたの文法がどのあたりまで身についているのかを調べる必要があるのです。

わからない問題を考えない。

さて、あなたはいきなり問題集を解くことにしました。 すると、わかる問題がいくつかあることに気づくはずです。それには自信をもって答えましょう。 しかし、やはりというか当然というかわからない問題があるはずです。 その時、いつもの試験ならば、何とか知恵を絞ってどうにかしようと思うはずですよね。 しかし、ここではそれは絶対にやってはいけません。 なぜなら、そこでこじつけのような考え方ででたらめな答えを書いてしまう、もしくは記憶の隅にあるものを無理やり引っ張り出して答えると、間違った答えを覚えてしまうからです。
じつは、「わからない」という状態は「わかる」の次にありがたい状態なのです。一番厄介なのが「わかった気になって間違っている」です。 わからない問題は、答えない。無理にわかろうとしない、こじつけない。 これは徹底してくださいね。

正解を喜ばない、不正解を悲しまない。

さて、問題を解き終わったら答え合わせです。 ここで、あなたが先程のルールを守っていると、3通りの状況が生まれてきているはずです。
それは

①「正解している」

②「記入していて間違っている」

③「空欄」

の三つです。

さて、ではこの三つをどのように処理していくかです。 まず、一番どうでもいいのが①です。 ①は間違っていないのですから当然もう覚える必要はありません、こんなことで喜んでいないで、無視してください。 こうなると大切なのは間違っている方、中でも②は要注意です。
③に関しては、あなたが知らないことなので、白紙の脳みそにおぼえこませればいいだけですから、少しホッとすることが出来ます。 しかし②に関しては、あなたは自信をもって答えた上で間違えているという事なのですから、非常に厄介です。 これが見つかったことに喜んでください。危ないところだったんですよ。

すぐに復習しない。

さて、ここから先程の分類で②と③に関して、参考書などでしっかりと復習したくなるところです、が、それもダメ。 いきなり参考書に向かっても、特に②に関してはあなたが何をどう勘違いしていたのかがわからなければ意味がないからです。 なので、最初にやることは、暗記。
あなたが間違えた問題と答えを必死で覚えましょう。 こうすることで、あなたがどんな問題でどう間違えて、そして何が正解だったのかをしっかりと認識することが出来ます。 そして、復習はここからです。
ここで初めて、あなたは参考書を開くことになるのです。

浮気は禁物

さぁここで参考書を開くわけですが、あなたは参考書をいくつ持っていますか? 2冊ですか3冊ですか?それとももっと持っているのでしょうか。 はい、もうその段階で間違いです。参考書は全範囲を網羅したものが一つあれば十分です。 もちろん参考書によって「良い参考書」「悪い参考書」が存在します。 しかしながら「間違っている参考書」というのはほとんど存在しません。 参考書というのは他と差別化を図るために独自の覚え方をいろいろ生み出そうとしているものです。 そして、今までの覚え方や主流の覚え方について「こんな覚え方はだめだ」と書いていることも多いものです。 そんな参考書を複数読んでしまったら、あなたは、一体どれを信じてどれを実践していいのかわからなくなってしまう事でしょう。 ですから、これ!と決めたらそれ一本で学ぶこと。
参考書の浮気は絶対にしてはいけないのです。

いかがでしたか、簡単英文法習得法。 結構やってはいけないことをやっていたのではないでしょうか。
しかし、これを覚えてしまえばあとは繰り返しの作業だけです。 問題集をいろいろ解いてみて、間違った問題と答えを覚え、そして一つの参考書で復習し、また説く。これを何度も繰り返す。 実に簡単で、シンプルなやり方ですが「やってはいけない」をやらないだけで効率と効果は各段に上がります。 やってはいけないをきちんと避けて、しっかりと英文法をマスターしましょう。

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